164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

そして、行政が行っている検診の中に、この膵臓がんを発見するための何らかの手法を取り込めるとしたら何だろうというふうなことをお尋ねしてみましたら、胃がん検診のときに、エックス線内視鏡か選びますよね。そのときに、内視鏡の先に超音波をつけたもので検査をいたしますと、かなり観察ができると。そして、早期発見に資するんではないかというふうなお話も伺っております。 

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

私の義理の母が、1年、胃がん検診を飛ばしてしまったんですね。翌年、がん検診を受けたら胃がんが見つかっちゃって、結局、それが亡くなる原因にもなって、そのときに検診必要性というのを強く感じたんです。だから、市民の皆さんには、特別な理由がない限りは積極的にがん検診を受けていただきたいなというふうな思いを持っています。 

音更町議会 2022-09-15 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-09-15

本町における検診等受診状況につきましては、令和年度受診数は、元年度との比較で、特定健診が7.3%の減、後期高齢者健診が9.1%の減、胃がん検診が4.9%の減、肺がん検診が14.3%の増、大腸がん検診が6.5%の減、子宮頸がん検診が1.0%の減、乳がん検診が10.4%の減となったところであります。  

音更町議会 2021-09-29 令和2年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2021-09-29

検診関係費についてなんですが、胃がん検診について、二十歳になる人を対象としたピロリ菌抗体検査についてということで今年度の、前に成人式を利用してなんていうお話もあったんですが、今年度こんな形で成人式遅れ遅れでやったということで、動きはどうだったのかなということと、今後どのような形で策を練って、二十歳になる方へ健康についてということを周知していけるのかなというところを質問します。  

帯広市議会 2021-03-12 03月25日-09号

次いで、衛生費では、胃がん検診受診率向上に向けた周知啓発考え方HPVワクチンの正確な情報周知に努める考え自殺相談窓口等周知市公式LINEを活用する考え利用者等意見を聴取しながら養育支援訪問事業や産後ケア事業利便性向上を図る考え、新エネルギー導入促進補助金メニュー拡充内容と今後の方向性長寿命化感染症対策など火葬場の適切な維持管理考え方単体ディスポーザ設置に対する補助制度

北見市議会 2021-03-12 03月25日-09号

次いで、衛生費では、胃がん検診受診率向上に向けた周知啓発考え方HPVワクチンの正確な情報周知に努める考え自殺相談窓口等周知市公式LINEを活用する考え利用者等意見を聴取しながら養育支援訪問事業や産後ケア事業利便性向上を図る考え、新エネルギー導入促進補助金メニュー拡充内容と今後の方向性長寿命化感染症対策など火葬場の適切な維持管理考え方単体ディスポーザ設置に対する補助制度

倶知安町議会 2020-12-14 12月14日-02号

具体的な検診受診状況でありますが、10月末までの受診数では、各医療機関に委託して通年で行っている個別検診では、胃がん検診が、令和年度187人に対しまして令和年度は123人、肺がん検診は、令和年度267人に対し令和年度は216人、大腸がん検診は、令和年度247人に対し令和年度194人、子宮がん検診は、令和年度138人に対し令和年度80人、乳がん検診は、令和年度124人に対し令和年度

函館市議会 2020-12-09 12月09日-03号

保健福祉部長大泉潤) がん検診受診状況についてのお尋ねですが、平成29年度平成30年度受診率比較いたしますとほぼ横ばいとなっておりますが、令和年度平成30年度比較では、胃がん検診で0.1%の増、肺がん検診で0.4%の減、大腸がん検診で0.4%の増、乳がん検診で0.2%の増、子宮がん検診で0.1%の増となっており、新型コロナウイルス感染症影響により年度末の受診者が大きく下がったものの

千歳市議会 2020-10-02 10月02日-05号

次に、がん検診の直近2か年の受診率についてでありますが、平成30年度令和年度受診率は、年度順に申し上げますと、胃がん検診は、5.8%、5.7%、肺がん検診は、3.7%、3.5%、大腸がん検診は、3.8%、3.4%、子宮がん検診は、11.8%、11.8%、乳がん検診は、12.7%、12.9%となっております。 

函館市議会 2020-09-15 09月15日-04号

保健福祉部長大泉潤) がん検診受診状況についてのお尋ねですが、今年7月までのがん検診受診者の実績でございますが、対前年同月比で申し上げますと、新型コロナウイルス感染予防による受診控え影響などにより、胃がん検診で32.2%の減、肺がん検診で26.7%の減、大腸がん検診で29.8%の減、乳がん検診で37.4%の減、子宮がん検診で11.3%の減と大幅に落ち込んでいる状況にございます。 

千歳市議会 2019-12-11 12月11日-04号

高槻市は、50歳という胃がん検診対象年齢までに、胃の疾患リスクを知ることができ、胃疾患早期発見につながるとの理由で、30歳から49歳の市民に対しピロリ菌検査を実施しています。集団検診は、特定健診と同時に行い、個別検診は、指定医療機関で特定健診と同時または単独で実施し、一生に1回に限り、自己負担500円で行っています。